今回ご紹介するのは、生駒市にある本格フレンチレストラン「ア・ヴォートル・サンテ」です。
リーズナブルにフルコースを楽しめるだけでなく、スイーツの種類が豊富で、人気を集めているお店です。
大人の贅沢な時間を味わいに、家族で行ってきました。
お花とアンティーク家具に囲まれた落ち着いた空間

菜畑駅から徒歩約3分。
道沿いに現れる三角屋根のレストランが、ア・ヴォートル・サンテです。
こちらは、ミシュランガイドのビブグルマンにも掲載されたことがある実力店。

お庭には季節のお花がたくさん植えられており、思わず足を止めて眺めたくなるようなかわいらしい外観が印象的。入店前からワクワクした気持ちになります。

店内に入ると、アンティークの家具や食器、オーディオセットが並び、落ち着いた雰囲気。
テーブルやカウンターには季節のお花が飾られており、細やかな気配りを感じられ、ゆったりとした時間を過ごすことができます。

記念日や特別な日にはもちろん、少し贅沢をしたい日のランチにもぴったりです。
本格フレンチを気軽に楽しめるランチコース

サンテでは、リーズナブルに本格的なフレンチのフルコースを楽しむことができます。今回は5,000円のランチコースをいただきました。

まずはアミューズからスタート。(この日は4人で訪れたため、写真には4人分のお料理が写っています。)
アンチョビ入りのオリーブは、さっぱりとした酸味が心地よく、この後の料理への期待が自然と高まります。

続いて前菜は2種類から選べるスタイル。
今回は「蕎麦粉のクレープ ガレット」をいただきました。
あたたかいガレットにサーモンのマリネが添えられ、中には半熟卵と軽やかなホワイトソース。
とろっとした卵と生地が絡み合い、「サラダ」とは思えない満足感のある一皿でした。

パンは自家製。ころんとしたかわいらしいハードパンは、外はカリッと、中はもっちり。バターとの相性も良く、つい何回もおかわりしてしまいました。

魚料理はスズキのポワレ。
ブロッコリーのピューレと菜の花が添えられ、見た目にも春らしい一皿です。
菜の花の春らしいほのかな苦味がアクセントになり、ソースとのバランスも絶妙でした。
サンテではメニューにその季節の旬の食材を取り入れられているため、季節ごとに異なるお料理を楽しめます。また別の季節にも来てみたいと思うこと間違いなしですよ!
サンテといえば「鴨のエギュイット」
メインのお肉料理も選べますが、ぜひおすすめしたいのが名物の「鴨のエギュイット」です。

じゃがいものピューレときのこのソテーの上に、薄くスライスされた鴨肉が並びます。
マッシュルームのシャンピニオンデュクセルと甘酸っぱいソースを絡めていただきます。
一口食べた瞬間、思わず笑ってしまうほどのおいしさ。柔らかい鴨肉の旨味とソースのバランスが絶妙で、「もう一口食べたい」と感じる余韻が続きます。
何度訪れてもこの料理を選んでしまうほど印象的で、初めて訪れる方にはぜひ一度味わってほしい一皿です。
デザートが充実!
サンテの魅力は、デザートの充実度にもあります。

まずはお肉料理の後の柑橘のデザート。

はっさくやいよかんの果肉、ココナッツのババロア、白ワインのゼリー、爽やかなシャーベットが組み合わさり、お肉料理の後の余韻をすっきりと整えてくれます。

続いてメインのデザート。
こちらはガトーショコラとブリュレから選べるのですが、今回はクリームブリュレをいただきました。
表面はパリッと香ばしく、中はとろけるようななめらかさ。
添えられた蜂蜜のアイスクリームとの相性も良く、あっという間に食べてしまいました。

幸せな気分になっているところに、さらに焼きたてのマドレーヌ。
あたたかいうちにいただくマドレーヌとコーヒーの組み合わせは格別で、食後の時間をより豊かにしてくれます。

コースの最後にスイーツをしっかり楽しめるので、スイーツ好きに人気なのも納得です。
料理のおいしさだけでなく、ゆったりとした雰囲気やあたたかい接客も魅力のサンテ。
本格的なフレンチを気軽に楽しめるため、記念日や特別な日だけでなく、「ちょっと贅沢したい日」にもぴったりです。
ゆっくりと大人の時間を過ごしたい方は、ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。
ア・ヴォートル・サンテ
住所:奈良県生駒市新旭ヶ丘6-26
アクセス:近鉄生駒線「菜畑駅」から徒歩約3分
近鉄奈良線「東生駒駅」から徒歩約10分
TEL:0743-75-8123
営業時間:ランチ 11:30-15:00(L.O.13:30)
ディナー 18:00-22:00(L.O.20:00)
定休日:火・水曜日
駐車場:あり(7台)




















