ひと足先に生駒に春がやってきました!「中村製菓」の三色団子と桜餅

まだまだ肌寒い日が続きますが、生駒にはひと足先に春がやってきました。

今回ご紹介するのは、生駒で長く愛される和菓子屋さん「中村製菓」。私は春になると、必ずこちらの三色団子と桜餅をいただいています。

そんな生駒の春の風物詩に会いに行ってきました。

ぴっくり通りにある和菓子屋さん

生駒駅前にある商店街「ぴっくり通り」を歩くと、どこか懐かしい空気に包まれます。

八百屋さんや果物屋さんなど昔ながらのお店が並び、顔なじみ同士が声をかけ合うあたたかい雰囲気。

その中にあるのが、和菓子屋さん「中村製菓」です。

地元で長く愛され続けている中村製菓。私自身、気づけば30年ほど通っている大ファンで、ほぼ毎月のように季節のお菓子を買っています。

店内には、ギフト用の詰め合わせ箱も並び、のし対応も可能。手土産やお祝いごとにも利用できる、地域に根ざした和菓子屋さんです。

名物の「宝山もなか」や「山ろく太鼓」はギフト用の大定番

まずは中村製菓の定番商品からご紹介します。

中村製菓といえば「宝山もなか」や「山ろく太鼓」。地元では手土産や贈り物としておなじみのお菓子で、詰め合わせも販売されています。

今回は買って帰り、おうちでいただきました!

宝山もなかは、打ち出の小槌の形をしたもなかのなかに、ぎゅっと濃厚な粒あんが入っています。食べ応えのある一品でした!

山ろく太鼓は、昔ながらのどら焼きで、甘めの皮に濃厚な粒あんがたっぷり入っていて、お茶と一緒にいただくのにとってもぴったりなお菓子でした!

春の店頭を彩る三色団子と桜餅

2月のまだ寒い日でも、店頭には三色団子や桜餅、うぐいす餅、いちご大福が並び始めます。
私は中村製菓で桜餅や三色団子を目にすると、「あ、生駒に春が来たな〜」と感じます!

私は、かれこれ30年近く、毎年三色団子を食べているほどの大ファンです。

お団子のやさしい色合いは春らしい爽やかさ。食べるともちもちした食感と上品な甘みを楽しめます。

私にとって三色団子は、季節の始まりを告げる大切な存在。これを食べてこそ、「今年も春が来たな」と実感します。

今回は、桜餅は購入していないのですが、こちらも桜餅ならではのあんこの甘さと葉っぱの塩味のバランスがとてもおいしいお菓子です。

訪問した時にちょうど団体のお客さんが来られて、桜餅といちご大福がまたたく間に売れていました!

三色団子、桜餅、いちご大福は4月頃まで、うぐいす餅は5月頃まで販売予定とのこと。生駒の春は中村製菓のお菓子なしでは過ごせません。

焼きたてのみたらし団子や季節のお菓子もおすすめ!

さらに注目したいのが、月・水・金限定の、店頭で焼いてもらえるみたらし団子。

写真の上部のタレの缶の中に、お団子が入っています。

今回初めて焼きたてをいただきましたが、香ばしい香りと、とろっとしたあま〜いタレが絶品でした。
焼きたてならではのやわらかさは格別。曜日限定なので、狙って行く価値ありです。

また、端午の節句前後には鮎や柏餅、6月の水無月、夏の水まんじゅう、秋の月見だんごなど、季節ごとに楽しみが続きます。
どの季節に訪れても、おいしい発見がある和菓子屋さんですね。

さらに事前に予約しておけば、一歳のお誕生日の時に背負う一升餅も用意してもらえます。良い記念になりますよ。

生駒の有名人、中村製菓のおかみさん

そして忘れてはいけないのが、お店のおかみさん。
生駒ではちょっとした有名人で、誰もが一度は見たり会ったりしたことのある方だと思います。

いつも店頭におられるので、買い物に行くと必ず声をかけてくれます。

おすすめのお菓子を教えてくれたり、何気ない会話を楽しんだり。その存在があるからこそ、中村製菓は「ほっとできる場所」なのだと思います。

今回はお怪我をされていたため写真は見送りましたが、また元気なお姿に会えるのを楽しみにしています。

ぴっくり通りのあたたかな空気とともに、季節を感じる和菓子を味わってみませんか。きっと、あなたにもステキな甘い出会いがあるはずです。

中村製菓
住所:奈良県生駒市元町1丁目8-9 マルイチビル
アクセス:近鉄奈良線「生駒駅」から徒歩約3分
TEL:0743-74-3820
営業時間:9:00-17:00
定休日:日曜日
駐車場:なし

※記載情報は取材当時のものです。変更している場合もありますので、ご利用前に公式サイト等でご確認ください。