大和郡山市|生活をそっとささえる町のパン屋さん「つついベーカリー」

近鉄橿原線の筒井駅前には、レトロな雰囲気の商店街があり、さまざまなお店が軒をつらねています。

今回は、2019年にオープンして以来、町のパン屋さんとして親しまれている「つついベーカリー」をご紹介しましょう。

筒井駅前の商店街にあるパン屋さん

筒井駅は、近鉄郡山駅から一駅のところにあります。

改札を出てすぐ目の前にある筒井プラザ商店街には、酒屋さんや食料品店などが立ち並んでいます。

アーケードを歩いていると、ガラス張りの明るい雰囲気のお店にたどり着きます。
ここが、つついベーカリー。

店先には、おすすめのパンが書かれた看板が置かれています。ラインナップを見ただけで、食欲がわいてきますね!
さっそく入ってみましょう。

清潔感あふれる空間でパンをえらぼう

店内は、シンプルで清潔感のある空間。気持ちよくパンを選べそうな雰囲気です。

トレイとトングを取って、さっそくパン選びスタート。

おとずれた日は長期休暇前のタイミングということもあり、少数精鋭のラインナップでした。食パンや菓子パン、お惣菜パンなどがならんでいますね。
どのパンもふっくら焼き上がっていて、とてもおいしそう!

つついベーカリーのパンはすべて、食品添加物や保存料、乳化剤を使わずに作られています。子どもはもちろん大人も、安心して食べることができますね。

パンの他には、いろいろな種類のパンで作ったラスクや、クッキーなどもありますよ。

ちなみに、以前うかがった時は、ラスクを買いました。
さくさくした食感とほどよい甘さで、手が止まらないおいしさ!一袋をあっという間に食べきってしまいました。

こちらは、パンを選んでいる最中、店主さんが厨房から運んでこられたカンパーニュです。
店内に焼きたてパンの香りがたち込めて、ほっこり温かい気分に。気づけばひとつ、トレイに載せていました。

パン屋さんに行った時、焼きたてほやほやのパンに出会えるとうれしくなっちゃいますよね。

ほどなくして、ぼうしパンも焼き上がりました。
まるまるとふくらんだ姿をながめていると、いやされますね。そして、鼻をくすぐる甘くてやさしい匂い。
思わず、笑みがこぼれてしまいます。

やさしくお腹をみたしてくれる、素朴なパンたち

今回は、お惣菜パン二つとカンパーニュを買ってみました。

お惣菜パン一個目はコーングラタン。まるいパンの真ん中にグラタンが入っています。

パンはふんわりとやわらかく、軽い口あたりです。

グラタンはクリーミーで味付けひかえめ。ひと口かじると、とろけたチーズが伸びて、しあわせな気分になれますよ。

寒い季節にぴったりのパンです。

つづいて、お惣菜パン二個目はポテサラウィンナーパン。パンの上にポテトサラダがたっぷりと載っていて、中にウィンナーも入っています。

ポテトサラダは、じゃがいもの存在を感じられるホクホクした食感。味つけはひかえめです。

ウィンナーとポテトサラダの組み合わせって、こってりしていそうなイメージでしたが、全体的にあっさりした味だったおかげで、ペロリと完食。

それでいて、お腹はしっかりと満たされました。お昼ごはんに食べたら、午後からの仕事もがんばれそう。

最後はカンパーニュ。個性的なかたちが目を引きますね。

こちらは、よりおいしくいただくために、まずは軽くトースト。
トースターから取り出すと、ゆたかな香りがふわっと立ちのぼってきました。

ひと口かじった瞬間、小麦の風味が鼻を抜けていきます。
厚めの皮はカリッとしていて、中はしっとりもちもち。噛めば噛むほど、自然の甘みが口の中でひろがります。

おいしいと連呼しながら、あっという間に完食してしまいました。

くせのない、素材のおいしさを存分に味わえるパンです。日々の食卓のお供にもよさそう。

人々の生活をそっとささえるパン屋さん

つついベーカリーは2019年にオープンして以来、町のパン屋さんとして親しまれています。

カウンター奥の厨房では、店主さんがパン作りに打ち込んでおられました。
毎日安心して食べられるおいしいパンは、店主さんの誠実なお仕事から生み出されているのですね。

ちなみに、店頭販売のほかに、時々マルシェなどのイベントに出店されることもあるのだとか。

あなたも、素朴でやさしい味わいのパンたちに、日々を生きる力をもらいませんか?

つついベーカリー
住所:奈良県大和郡山市筒井町722-4
アクセス:近鉄橿原線「筒井駅」から徒歩約1分
TEL:0743-85-6195
営業時間:7:00-18:00(土曜のみ8:00-17:00)
     ※なくなり次第終了
定休日:日曜日(不定休あり)
駐車場:なし

※記載情報は取材当時のものです。変更している場合もありますので、ご利用前に公式サイト等でご確認ください。