日々の忙しさや疲れを癒してくれる場所といえば、やはり温泉。
今回紹介するのは、奈良市押熊町にある「ゆららの湯 押熊店(以下、ゆららの湯)」。地域の人々から長年愛されてきた憩いの湯です。
世代を問わず楽しめる充実の施設
広々とした大浴場や露天風呂、サウナはもちろん、食事処やリラクゼーション施設も充実しています。世代を問わず心地よく過ごせますね。

魅力のひとつは、なんといっても露天風呂。
異国情緒あふれる「南国バリ風露天風呂」と日本情緒あふれる「純和風露天風呂」の2種類があり、毎週日曜日に男湯・女湯が入れ替わります。

泉質は、単純温泉(低張整・弱アルカリ性・低温泉)で、しっとりと肌になじみ、湯上がりはポカポカが長続き。
大人はもちろん、家族連れや年配の方も安心して楽しめます。
炭酸泉やジェットバス、電気風呂など、多彩なお風呂も。
肩こりや腰痛に悩む方にはジェットバス、リラックスしたい方には炭酸泉がおすすめ。
低めの温度でじっくりつかれるので、長湯を楽しむ人も多いのだとか。
また、人気のサウナは遠赤外線タイプ。じわじわと汗をかき、体の老廃物を流す爽快感はやみつきになります。水風呂との交互浴でととのう感覚を味わえば、心もリセット。
休日のリフレッシュにぴったりです。
朝から贅沢!土日祝限定「朝定食」
ゆららの湯に通う常連さんが口をそろえておすすめするのが、土日祝限定で提供される「朝定食」。
なんとワンコイン500円という手軽さで、しっかりとした朝食がいただけます。

定食の内容は、Aセット・Bセット・Cセットの3種類。
栄養バランスも抜群。お風呂で身体を温めた後に、湯上がりのさっぱりした身体で食べる朝ごはんは格別です。

こちらは、Aセットの「洋食セット」。
パンをトーストにしたり、卵をゆで卵とスクランブルエッグから選べたりと、自分好みにチョイスできるところもうれしいポイント。

そして、こちらがBセットの「和食セット」。
香ばしく焼かれたさばは皮目はパリッと香り高く、身はしっとりとして脂の旨みがしっかり感じられました。
そして意外とインパクトが大きいのが にゅうめん。
やさしい出汁がじんわりと体に染みわたり、温泉あがりの身体をすっと整えてくれます。
魚も温かい汁物も一度に摂れて、“しっかり食べても軽やか” な和朝食でした。

そして、こちらがCセットの「とん汁セット」。
卵かけご飯におでん、そして具だくさんのとん汁と、朝からボリューム満点。
大根は中までしっかり味がしみ込み、ふわっとほどけるやさしい食感。
ちくわもだしの旨みを吸って、朝でもすっと食べられる軽さです。
そして主役とも言える 具だくさんのとん汁。
豚肉の旨みと野菜の甘さが溶け合い、体の芯からあたたまるほっとする味わい。
ボリュームはありつつもどれも食べやすく、とても満足感のあるセットでした。
「お風呂に入って、朝ごはんを食べてから一日をスタートする。」
ワンコインで健康的な朝を迎えられるのは、まさに「ゆららの湯 押熊店」ならではの魅力です。

朝だけでなく、館内の食事処では定食や麺類、丼ものなど豊富なメニューがそろっています。お風呂上がりにビールと一緒に楽しむ揚げ物や一品料理も人気。
友人や家族と食卓を囲みながら、湯上がりの余韻にひたるのもおすすめです。
リラクゼーション&休憩スペースも充実
ゆららの湯では、お風呂や食事だけでなく、リラクゼーション施設も充実。
マッサージチェアやボディケアコーナーで疲れを癒すこともできます。

畳敷きの休憩スペースでは、横になってひと休みする人も多く、気がつけば時間を忘れて長居してしまう心地よさ。
休日にちょっとした旅行気分を味わえるのも人気の理由です。

地域に根ざした憩いの場所
気軽に立ち寄れる立地で、館内は清潔感があり、スタッフの対応も親切で温かい雰囲気。

常連さんはもちろん、観光で訪れる方にも「また来たい」と思わせる居心地の良さがあります。
露天風呂やサウナでリフレッシュ、食事処でお腹を満たし、畳の上でひと休みする、そんな一日の流れを楽しめるのが魅力です。
奈良・押熊エリアで「心も身体もほぐれる休日」を過ごしたい方は、ぜひ行ってみてくださいね。
ゆららの湯押熊店
住所:奈良県奈良市押熊町2147-1
アクセス:近鉄奈良線「学園前駅」北口1番バス乗り場から高の原行きまたは東登美ヶ丘一丁目行きに乗車、「東登美ヶ丘一丁目」下車、東へ徒歩約15分
TEL:0742-40-1126
営業時間:平日9:00-0:00(最終受付 23:30)
土日祝7:00-0:00(最終受付 23:30)
定休日:なし(不定期でメンテナンス休館日あり)
駐車場:あり











