奈良市六条の住宅街にある「ManaKoma(マナコマ)」は、コッペパンを中心に販売する専門店。
生クリームやチョコなどを挟んだ甘いコッペパンから、たまごやソーセージなどの惣菜パンまでさまざまな商品が並びます。
住宅街の中にあり、初めて訪れる方にはちょっと見つかりづらいかも。
それでも、学校から帰ってきた子どもや地域の方たちが気軽に立ち寄る人気のお店です。
どんなお店か楽しみに、足を運んでみました。
オリジナルコッペパンは約40種類

ManaKomaは、近鉄橿原線西ノ京駅からは歩いて17分ほど。
閑静な住宅街の中にあり、木製の扉が目じるしです。

店内に入ると、色とりどりのコッペパンが並んでいます。
お店に並ぶパンはすべてオリジナルで作られており、その数は約40種類。

店内の右側にはクッキーやラスクなどの焼き菓子や、食パンも並んでいます。
食パンは丸太のような円形で、生クリームを使用しているのが特徴です。
チーズやチョコ、つぶあんなど種類も豊富なんですよ。
揚げパンもあり、小学校の思い出が蘇ってきそう。
コッペパンはみんなに馴染みがあるため、年配の方から子どもまで人気があるのだとか。
学校から帰った子どもたちが、祖父母と一緒に買いに来る姿もよく見られるそうですよ。
ふわふわもちもちの口当たりがおいしさの秘密
ManaKomaのパンには、国産小麦「春よ恋」が使われているそう。低温熟成発酵をして作られています。
ふわふわもっちりとした口当たりで、口に入れた瞬間、甘みのある味わいが特徴です。
少しだけ砂糖を多めに入れることで、パンがしっとりするんだとか。

定番の焼きそばパンやホットドッグ、あんバターなどはもちろんのこと、エビアボガドコッペやみたらし&生クリームコッペなど、ちょっと変わったコッペパンまで種類が豊富です。
その中でも人気のパンは、たまごやエビチリのコッペパンなんだそう。
ほかにも、メロンパン生地のコッペパンは人気の商品のひとつなんですよ。

朝ごはんやランチ、おやつなど、自分の気分に合わせて好みのパンを選べますね。
具材たっぷり!ボリューム満点のコッペパン
今回私が購入したのは、こちらのラインナップ。
- たまご
- エビチリ
- チキン竜田
どのコッペパンもボリュームがあって、パンのすみずみまで具がぎっしり。ランチとして購入しても大満足できそうです。

まずは定番のたまごから。
たまごは京都の赤彩卵を使用しており、黄身の味が濃厚。パンの優しい口当たりとの相性はばっちりです。

こちらはエビチリ。
甘めのチリソースが使われており、意外とコッペパンと中華の味の相性もぴったり。
エビチリの下にあるたまごが全体的な味わいをまろやかにしてくれます。

次に、チキン竜田。
チキン竜田の衣がサクサクで、上にかかっているオーロラソースとマッチしていました。
毎日食べたくなるコッペパン専門店

ManaKomaは、奈良県で珍しいコッペパンの専門店。ときにはメディアから紹介されることも。
2022年にオープンしてから、周囲にベーカリーが増えたそうですが、コッペパン専門だからこその魅力を感じてくれるお客様が多いのだとか。
店名のManaKomaは、店主のお子様の名前から取ったものだそう。
お母さんならではの視点で「毎日食べたくなる、安心でおいしいパン」を追求する姿勢が、地域の住民に愛される理由かもしれません。「ここを目的に訪れるパン屋さんにしたい」そう話してくれました。
ManaKomaは18:00まで営業していますが、パンがなくなり次第終了です。
LINEから予約することもできますので、お目当てのパンがある方は早めに来店するか、予約をしておくとよいでしょう。
ぜひ一度立ち寄ってみて、お気に入りを見つけてみてくださいね。
ManaKoma
住所:奈良県奈良市六条西1-1-47
アクセス:近鉄橿原線「西ノ京駅」から徒歩約17分
営業時間:8:30-18:00(なくなり次第終了)
定休日:日曜日
駐車場:1台


















